京都宇治、炭山に工房を構える山本壮平さんの作品です。
皿の回りのぷくぷくとした愛らしい形状は、鎬(しのぎ)という削り込んで模様を作る方法と違って、型を使った打ち込み製法で作られているそうです。
ぽってりした白マットが、心地よいぬくもりを感じさせます。
テーブルにぱっと咲いた白い花が、毎日の食事を華やかにしてくれることでしょう!
ご自身で使われても、大切な方への贈り物としてもぴったりです。
普段づかいできる京焼で、いつもの食卓を豊かにお楽しみください。

2022年3月20日
京都宇治、炭山に工房を構える山本壮平さんの作品です。
皿の回りのぷくぷくとした愛らしい形状は、鎬(しのぎ)という削り込んで模様を作る方法と違って、型を使った打ち込み製法で作られているそうです。
ぽってりした白マットが、心地よいぬくもりを感じさせます。
テーブルにぱっと咲いた白い花が、毎日の食事を華やかにしてくれることでしょう!
ご自身で使われても、大切な方への贈り物としてもぴったりです。
普段づかいできる京焼で、いつもの食卓を豊かにお楽しみください。