突然出てきたこちらの写真、ミャンマーの国立公園です。
日陰で涼んでいるアベックではなく、ピントが合っているのは無造作に置かれた陶器製の壺ですね。
子どもの頭ならゆうに入りそうな大きさで、どうやって焼かれたのかどんな意図で作陶されたのか、何かしらの意味を見出したい凡人の私はとても気になりました。
隣の看板にはビルマ語で『クリーンアップにご協力ください』と書いてあります。
えっと、、こちらにゴミを捨てるという認識でお間違いないでしょうか?抜けなくてもいいので、頭突っ込んで確かめてみたいです。
何某氏のアート作品なのか、或いは公共のゴミ箱なのか。