窯ろぐ

ミャンマーやきもの日和1

2022年3月7日

突然出てきたこちらの写真、ミャンマーの国立公園です。

日陰で涼んでいるアベックではなく、ピントが合っているのは無造作に置かれた陶器製の壺ですね。


子どもの頭ならゆうに入りそうな大きさで、どうやって焼かれたのかどんな意図で作陶されたのか、何かしらの意味を見出したい凡人の私はとても気になりました。

隣の看板にはビルマ語で『クリーンアップにご協力ください』と書いてあります。

 

えっと、、こちらにゴミを捨てるという認識でお間違いないでしょうか?抜けなくてもいいので、頭突っ込んで確かめてみたいです。

何某氏のアート作品なのか、或いは公共のゴミ箱なのか。