「釉裏紅」とは、素焼きの磁器に胴で絵を描き、釉薬を掛けて焼成する手法です。
美しい紅色に仕上げるのが難しくて、潮さんは京焼業界内ではその釉裏紅の第一人者ともいえる女性陶芸家さんです。
この豆皿は釉裏紅の手法を活かした愛らしい小品になっています。5か所に小さな切込みが入る輪花な形状にもぴったりです。
ずっと使いたい
私の豆皿。

2022年3月17日
「釉裏紅」とは、素焼きの磁器に胴で絵を描き、釉薬を掛けて焼成する手法です。
美しい紅色に仕上げるのが難しくて、潮さんは京焼業界内ではその釉裏紅の第一人者ともいえる女性陶芸家さんです。
この豆皿は釉裏紅の手法を活かした愛らしい小品になっています。5か所に小さな切込みが入る輪花な形状にもぴったりです。
ずっと使いたい
私の豆皿。